DANCE TO THE MUSIC 

今日から東京に行ってまいります。


前のレポの続きは今日の朝に更新しているので、お暇なときにご覧いただければと思います。



多分明日はレポを更新できません…。


もし、こんな駄文レポでもご覧くださっている方がいらっしゃいましたら、ごめんなさいです。

多分何らかの更新はするとは思うのですが、キンキさんとは全く関係のないものになると思われます…。



そして、これから書くこともキンキさんとは全く関係ない話なので、

「ああ、音楽オタクが何か言ってるな」くらいで笑ってください…。






ひとつめのお話。


スコット・ウォーカー 30世紀の男』のDVD発売記念試写会があったみたいで、

ああ行きたかったな、クラムボンのミトさんとわたなべりんたろうさんのお話

聞きたかったなという、愚痴です…。




なんで東京に住んでいないんだろう…。




スコットさんは、当時でいうところのキンキさんと同じようなアイドル

だったと思われ(ちょっと違うかも)、すごい人気だったそうです。




でもこの方の声がとっても良いので、ぜひDVDを見る機会があれば見ていただきたいし、

音も聞いていただきたいです。



今の向こうの音楽シーンに、結構影響与えてるのではないかと思うのですが、

私の耳に聞こえてくる音なので定かではないです…。







ふたつめ。



東京に行く理由は、友達の結婚式のためと、RUFUSふぃーちゃりんぐSLYを聴きに行くため。



結婚式の後にFUNKという、ある意味ラヴアンドピースな一日を過ごしてまいりますが、

2次会的な格好でライブ会場乗り込んで、嫌だこの子場違いみたいにならないか、

若干不安であります。



もうかなり早い段階で情報が入っていたので、去年の10月初めには友達に

「なんとかチケッツとってくれよう、お願いだよう」と依頼していたのですが、

来たチケットがまさか結婚式とかぶるとは思っておりまへんでした…。
(本当は16日をお願いしていたので…)




トニーメイデン様の奏でるギターが気持ちええのはありますが、

実際のところの目的はスライのおじい様に会えるということです。




既に2回も行っている友達の話だと、「前回来日時よりもイイ!」、「服がピカピカ」、

「客席までおりてくる(!!)」「2〜3曲くらい歌ってくれる」、「紫の頭」、

「はいやはいやー」とのことで、めっちゃくちゃ高揚しております。うふふ。




前回の来日時は東京JAZZしか見に行けまへんでしたので、

ブルーノートは、初めてで、かなりどっきどきです。



リアルで体験した世代じゃなくても、楽しいですよ。

まだチケットあるみたいなので、是非行ってみてくださいね。




まだまだ現役で歌うお姿は、FUNK界の伊達公子さんを思わせますが、

もしかすると、生で見れる最後になってしまうかもしれないから、

しっかりと耳に焼き付けてこよう…。


















で、先日知ったのですが、剛さんもスライさん好きなんですってね。

わたしが知ってるスライ好きの芸能人は、つのだ☆ひろさんしかいなかったのでめちゃくちゃ意外でした。

剛さんて、深い人だなあ。