初めての土地、初めての人、初めてのソロ、初めてづくしでした。


龍の神は雨を降らすことなく、はじめ曇り空だった空は終わるときは肉眼で光る星が確認できるほどでした。

底冷えしたものの、冷たく澄んだ奈良の空気に響きわたる声を聞いて、初めてのソロが今回ということに凄く感謝しました。

朱雀を身にまとった彼は、照明の色で色々に変化し、最初から最後まで違う人物が交互に出てきたようでした。


たくさん伝えたいことがあるので詳細は帰って落ち着いたら書きます。

心と愛と光は大切です。

ここでたくさんのはじまりと初めてを作ってくれた方に感謝します。

ありがとうございました。