タフガイを語る日
二日目もコンテストのお話から。
イングランドのタフガイコンテストの話。
泥のなかを渡ったり、火の中を走ったり、有刺鉄線の下を匍匐前進したりして、最強のタフガイをきめるコンテストが行われたらしいです。
「命がけですね、タフガイ…」「有刺鉄線て大丈夫ですか」とおっしゃるつよしさん。
有刺鉄線と聞くとどうしても大仁田厚さんを思い出してしまいます。
参加…んんー…、来年かな?こういちくんも参加したいと言ってましたけども
なんですと!確かに屈強な男性だとは思いますけれども!!
デビュー当時の衣装で参加するということでですね
もし行きたいんだということであれば、我々は見守るしかないのかなと思っております
あー…見てみたいようなきもするけれど、有刺鉄線の上下を匍匐前進は痛そうです…。
(ご指摘ありがとうございました。上は痛すぎますね…。)
その競技会場の客席キャパはどのくらいなのでしょうか…?5万5千人規模の人が見守りに行くわけですよね?
うちわに「こうちゃん頑張って」とか書いてね、つよし様が「この日のためにこういち応援ソングを書いてきた」ってね、
つよし様発信の歌にのせてはじまる会場のコール&レスポンスにいつしかイギリスの人たちも「コウイチ〜ガンバレ〜!」………
深夜ですからね、少しはしゃいでみました。
ふつおた。
ひと回り上の人にしかときめかないということで、このままでは恋愛できないのですかと言うお悩みです。
友達にはひと回り上の人に抱く感情は恋愛ではなく憧れではないのかといわれて悩んでいるらしいのです。
つよし大先生からは、好きということは「自分の感覚でいいよ」と、「その人自身がいいと思ったらその気持ちを信じてみたら」と、
色んなことを制御して人を好きになるのは違うから
オオー!!かっこいいなあ!!いい言葉!!30歳の男性が真面目に話してくれる恋愛って気持ちいいですね!!
ただ、
「いろんなことがゴチャゴチャ言う世の中だから、ちゃんと大人になってぜひぜひ頑張っていただきたい」とのことです。
やっぱり僕が悪いんでしょうか。
心配性のところてんさんよりのお便り。
同棲している彼女のことが心配で、出かけるとすぐメールとか連絡を取ってしまい嫌がられるとのことです。
つよし大先生いわく、「女の人は(そういう連絡が嫌いな人が)多いですよね」とのこと。
もーほっといてーやー、とかね……あやまりんさー!!とか
なんとなく、男の人のほうがそういうまめな連絡嫌うっていうか面倒くさがる人が多いような気がしますなあ。
つよしさんは、連絡を頻繁に取るのはOKだそうです。つよしさん心配性っぽい(イメージですけど)もんなあ。
逆に、男性側が心配する原因が女性にあるところに言及し、女性のほうが「心配させへんようにすることも大事」と、
大丈夫やでって、安心させてあげることもできるんちゃうんかなー
お互いにその辺の話をして進んでいってほしい
なるほどなるほど。なんて親切なラジオだろう…。
出会うこと別れること、そしてまた出会ってと、恋愛をね、同性異性含めまして繰り返していくのでしょうから…
それでも今はこの人にとって大事な場所なんでしょうから、やるだけやるって気持ちで当たってみてはどうですか
俺が正しいとおもうんやったら、連絡取ったりしてさー
何度も言いますが、大人の男性が真面目に話してくれるのは好きです(恋愛以外でも)。
つよし様かっこいいなあ。
でも、返事が返ってこない気持ちはわかるといってました。
「昔は違ったのにー」ってなるけど、そういう感情は好きやからやねん!←そうだそうだ!!!!(同調)
ということで真面目に答えてくださったあとの曲はIwill。
曲チョイスもカッコイイなあ。
お別れしょーとぽえむ。
お寺のトイレの男子女子のサインボードの下に「出会いの広場」とかかっていたということで、
つよしさんがトイレ前での男女の出会いをひとり芝居で再現してくださいました。
若干割愛します。
男性「アイスコーヒーしましょうか」
女性「愛川さんと話してると心安らかになってきます」
キンキン「ハイダメー!」
割愛しすぎて上記の意味が全くわかりませんが、お寺ではキンキンに出会えるみたいです☆キャホ☆
今日のラジオは、皆さん素敵な恋愛をしましょうというつよし大先生の恋愛レッスンでした。
カッコイイ大人つよし様をたくさんありがとうございました。
(内容のせりふについては、録音して聞いたわけではないので違うことがあるかもしれません)
そしてつよし様のお言葉が更新されておりましたが、私はなんか妙に切なかったでございます。なんでだろう。
そしてまたひとつわからない謎の方程式(公式)?がありましたが、あれはどう解くのでしょうか?
そもそも数式ではなく造形なのですかね?むむむう…さすがMr.シルバーパンツ…。
気になるから今日じっくり考えよう…。
いつもお星様ありがとうございます!