愛なんてふたり コトバじゃ言えない

三日目もランキングから。

セクシーだとおもうほくろの位置ランキング。


1位は口元で、「確かにセクシーさありますよね」とのことでした

「すごいね」とおっしゃっていたのは、5位の太ももの内側でした。確かに。

でもあまり興味はない様子で、「まーどーでもえーかな」ということで、




つよしのフィッシング天国。


「私はグッピーとザリガニを一緒の水槽で飼っていますが」


すでにここでスタッフさんは笑っていました。真面目に飼われていたと思うのですが、すいません私も笑ってしまいました。


「日に日にグッピーの数が少なくなっています」


ああああああ!!!!やっぱり!!!!!


残念なことに食べられている…メダカを入れても何入れても食べます


確かに食べますね…。でも途中で気がついてよかったですね!

「水槽分けるなりしたほうええんちゃうか」とのアドバイスをしてくれた剛先生は、白ザリと青ザリを昔飼いたかったそうです。

どっちもゆでると赤くなるのでしょうか???



曲は、愛なんてコトバじゃ言えない(懐かしいですね!←Bアル持ってましたので)

ポケベルの時代、懐かしいなあ…。



お別れショートポエム。


バスで一緒になったサラリーマンが読んでいたのが気になってチラ見したら、椎茸の栽培方法で余計に気になりましたということです。


「確かに余計に気になる」とおっしゃられ、

栽培方法ねー…粉かけてー…器の中にね…


!!!!!!!

何ていったらいいんだろう、この感じ…。

可愛いと言う言葉が当てはまる、のとも違うのですが、心を鷲掴まれます。

幼子が「ラピュタはねー、あの雲の後で飛んでるんだよ」と信じて疑わないような純粋さ。

それを間違っているといえますか、いいやいえない。

多分回りにいるスタッフさんも同じ気持ちなんだと思うのです(突っ込まなかったし)。

みんな「あのねー器の中に粉かけると椎茸できるんだよ」と思っていて欲しいのです。

あえて間違っていると突っ込みたくないのです。

そのままのつよしさんでいて欲しいです。

だからお願い、その、きのこの夢を壊さないで。



なんか、私萌え所が相当違うような気がします…。まあいいや…。



ということで、つよしさんは、

そういったプロフェッショナルいいですよね


キャー!器に粉を入れてきのこを作るプロフェッショナルがカッコイイと思っていらっしゃる!!

ああ、お願い。正解を教えないでください。


つよしさんからは、列車のダイヤのズレを調整する(?)プロのお話をされ(何かの番組で見たらしいですね)、

現場と上層部との認識のズレをお話してました。

いくら現場で調査をして結果を出しても上が理解できないと意味がない、だから上の人が現場に来てくれたら的確なアドバイスができるよね、と。

どこもいっしょやねんなー…もうちょっと現場を見て欲しい


上に立つと現場が見えなくて、現場にいると上が見えなくて、色々な軋轢が生じることはあると思います。

逆にまるっきり見えるようになったら果たして仕事ってやりやすくなるのかなあ??

むむむ、仕事と言うものは難しいですなあ。

つよしさんは仕事のときは全部を見ている人なのでしょうかね。



そして、話を戻し、「一つの事に集中している人はすごい」だから、


我々も頑張らな、なー


わ、我々…。ひとりだけどふたり!



我々と言う言葉にほっこりしていたら、

うん、今日は椎茸食べちゃおかな!


ほっこりするなあ!もうたくさん椎茸食べてください!椎茸でもマッシュルームでもスリックタイヤでも何でも食べて力をつけて欲しいです!!



最後は「あったかくなったり寒くなったりしますが、お体のほうご自愛ください」ということで、

そっくりそのままお返ししますよと書いて、今日はおやすみなさい。

3日間有難うございました。