平和だやね
春です。
自由奔放、天真爛漫発言に度肝を抜かれました。
■ じゆう-ほんぽう 【自由奔放】(名・形動)
何にもとらわれず、自分の思うがままに振る舞う・こと。また、そのさま。
■ てんしん-らんまん 【天真爛漫】(名・形動)
1. 純真で心の中が素直に表れていること。無邪気でこだわることがないこと。また、そのさま。
2. 飾ったり気どったりせず、ありのままであること。無邪気で、ほほえましくなるようなさま。
さま。
そのさま。
何にもとらわれず思うがままに純真で、心の中が素直に表れ、無邪気で、飾ったり気取ったりせず、ありのままで、
ほほえましくなるような人、それが、つよしさんがおもう、こういちさん。
どこまでもどこまでもどこまでもどこまでも、底なしにピュアに映っているんですね、あなたの瞳には。
すごく素敵な瞳と心を持っている人なんですね、剛さんは。
ふふ…今日は陽だまりに南風が吹きました。
文字おこしは明日やることにして感想だけ。
とりあえず今日もはじめから声が弾んでいるように聴こえました。そして早口です。
「なんでもこいやの!……(「お!」)」
ああ…剛さん待ってる…。
その、待っているのがいじらしいのです!こそばゆいのです!きゅんとするのです!
「ちょっとおっさん!」「野次馬のおっさんいますけどね!」言ってるけど、入ってきてくれるのを待ってるっていうような、間の取り方。
そして舞台は堂本食堂に移ります。
彼氏がいるのに他の男の子好きになっちゃって…そっちにもなびきたい?みたいな感じのおたより。
わたしの耳には、高校一年生の高1も、光一にきこえました。
そして、料理長が話しているのに、入ってくる野次馬のおっさん。
「女ってそういうとこあんねんな」
「なんなん」
「ずるい」
「なんやろ」
「ひとりじゃ生きられないタイプか」
そんな野次馬のおっさんには、とうとうマイクも向けられるようになったのですが、
そんな彼に対して料理長から、春一番くらいの南風発言が。
「彼は自由奔放・天真爛漫」
わたしのきんき辞書に新たに記載される項目となりました。
■ どうもと-こういち (名)
〔名〕剛の相方。ときどき座長。ときどき所長。メスのチワワの飼い主。
〔意〕・純白
・素朴
・彼が生まれてきたことは誰もが光だと知ってる
・自由奔放
・天真爛漫
ありがとうございます。
そんな女性に対し、つよしさんは、
便箋を白紙で送ってなんかを感じさせなさいと、真正面きって恋しないとだめなようになる、
「そういう風に神様は決めてますよ」
言い切っちゃうところが、素敵。
さっきまではいじらしいのに、急にかっこよくなってみたりして、天性の色男なんでしょうね。
イカの刺身大盛りさんには、
「俺、俺んとここいよ、高橋英樹です。」
と、やっぱりボケきれていませんでしたが、そりゃそうですよね。
いちめーとるしか離れてないところに、おしんこぽりぽりしてる自由奔放で天真爛漫な人がいるのですものね。
そして曲。
「恋愛の話もしました…えーと、(ガチャ)んふふ、音なっとるって…コンコンもカシャもなっとるし…残念ながら
んー、ではマネージャーが帰ってきたら曲いきましょうかね。」
そして、マネージャーさんが選んだ曲はもちろん。
「じぇっとこーすたーろまんす」
平和。
昨日はあまりにも幸せすぎて気がつきませんでしたが、平和なんですね。
戦いも争いもない、穏やかな時間が電波に乗って、わたしの家にも皆様の家にも平和を届けてくれるのですね。
このラジオは森羅万象を幸せに導く力がありますね。
お別れしょーとポエムも、お○らの話で一時間盛り上がりましたという平和なお話でした。
ちょっと、度肝は抜かれましたが、幸せで平和な夜でした。
また明日時間のあるときに追記しよう…。
また明日の夜もこういった時間をすごしたいのであります。おやすみなさいませ。