今日の料理はキンキの甘露煮、隠し味に砂糖を鷲づかみで
だんなとどヤ様を聞きました。
長いです。
おおー!このふたりの名前紹介を待っていたぜ!!
まずは若いに関するお話。なんとなくこういちさん鼻声に聞こえます。
平均的なイギリス人は、若さは36歳で終わり、老いは58歳から始まると考えているというもの。
※( )内部は、主で喋ってる方の相方さんです。今日は名前こう、つよで。
こう「36歳!ていうことは、まだわれれわれれ(我々)は(まだぁ〜)若いということですね(若いですね)ヨカッタァ〜」
われわれ喋れてないけど、エエ言葉じゃのう…我々。いいなあふたりどヤ。
一般的に男性のほうが女性よりもいずれの節目について2年早く考えているそうです。
おふたりとも「意外やなあ」「女性のほうが早めに考えている感じがある」連発の結果になっておりました。
そして加山雄三さんが73歳にして、バイオハザードをやり自らゲーマーという件について。
つよ「自分らが73歳のときにぃ、バイオハザード多分チョイスしない(ウン)と思うんですよね。
(しかも…も、ほんとに、ビン!とスッとサッ…)っふふ、いや、もう、ふふ、73なんかなほんまにって
ずっと疑いながら(嘘みたいですよね)嘘みたいですけどね(すごいよねー)すごいですよね
(おわかいですよね)うん」
じぶんらが73のときを想像しはって…73までじぶんら…はふん♪おばあちゃんになっても頑張りまっせ!
そしてあのコーナーへ。
つよ「なんでもこいやの」
こう「ふさすぃぇ(剛さん訳)」
ラジオから漏れる苦笑。
つよ「ふふ、あれ…?ちょっとひどかったなぁ、いまのねぇ。ふつおたびじんていう、ふ、なんか、ふさ、
「ふさすぃぇ」みたいな(ウン)もう全然違う言葉みたいになってたけどね(ウン?)なんでも
こいやの…なんでもこいやーですけど、(ふづおたじじん)タイトルはちょっとなんでもありではない
ですからね(ヴン)お願いしたいんですけれども(んにゃ…んにゃ…)」
全然怒ってないね。お願いなのね。大事なタイトル言えなかったのにね。甘すぎるね。
ふたりどヤのときしか、こういちさんに突っ込めないからこれでもかって突っ込んでいただいて突っ込まれてくださいませ。
今回のふさすぃぇに届いたお便りは、
「小学校のとき、なんでクラスにひとりははスカートめくりをする男子がいるのか?
そこまでしてパンツを見たいのか?」という疑問。
いまだにスカートめくりをする人を知っているという光一さん。
その方の年齢確認をする剛さんに、どこからがめくっちゃいけない年齢なのか聞いてみたいです。
27,8はいけないらしいです。
その男性は
こう「まあ、MAの町田さんなんですけれども、ね!」
ええ〜!!!!????しかもすぐめくるって!!??居酒屋の暖簾的なのかしら?
こう「も、あのー…頼んだ、うどーん屋さんにね、(ええ)うどんをたのーんで、
おばちゃんが持ってきた場合そのおばちゃんのスカートをめくる」
つよ「いや、あのーそれちょっといじめめいた感じありますけどね、ふふ、おばちゃんも」
こう「おばちゃんよろこんでるからね」
つよ「っふふふ、いや」
こう「きょーもー☆、またーー☆つって」←この声の表現が出来ませんが、三枝師匠みたいです
つよ「いやいや、っす、あのー、なんでしょう、それで喜ばれても若干困りますけれども、
何が行われてるんですか、そのー」
町田さんは、光一さんいわく見境なくめくり(こういう表記にすると問題がありそうですが…)、
めくるのを止められるのがいいらしいです。
止められなかったらつまらないらしいです。どこまで腕白なんだろう町田さん。
つよ「そのうちあれですよ。繰り返してたらおばちゃんー、なんか赤いパンツとかはきはじめますよ。
見られた時用のパンツみたいな」
ああ、赤いパンツといえばこーいちさんの勝負下着か…(遠い目)。
めくるのを止められるのがいいと言う町田さんに対して、
つよ「おあー……ちょっと変態なんですね」
こう「はっはっはっは」
つよ「んー、あの、言葉選ばずゆうとね」
こう「ん、たぶんコミュニケーションです、彼、なりの」
つよ「んっはっはっは、いやコミュニケーションですむうちはいいですけどね、うん、それ単なるスカートめくり
じゃない?になったらえらいことですよ」
こう「決して、たぶん見たいわけじゃないと思う」
つよ「あー、なんかめくりたいということですかね」
こう「そうそう、見たくないやん、だって、おばちゃんのを、んっふっふ、正直」
つよ「いや、わかりませんよ、町田君はおばちゃんのを見たいのかもしれませんから」
こう「いやいや、見たくないですって、そんなん」
リスナーさんの「なぜそこまでしてパンツを見たいのか」という問いかけの答えを導き出すのに、
公共の電波で「町田さんは27、8でもおばちゃんのスカートをめくるよ。コミュニケーションだけどね。」と、
答えとはあまり関係なかったんじゃないかというカミングアウトがなされたことに関しては、
ちょっとだけオバチャン町田さんに同情してしまいました。
町田さん!応援してます!!町田さんがいるからJコン楽しかったです!!
でも結局答えは、
こう「ま、みんな、変態って、ことすね」
つよ「ん、ま、変態ってことですね」
こう「変態です、よろしくおねがいしまーす」
つよ「はい」
キャッ☆変態をよろしくお願いされた☆こちらこそーん☆
次のコーナー。
こう「わたしは…、これで…、」
つよ「……どんびき、っこれ分けったこと、ありましたっけ?(ウーン?)分けったことなかったタイプの
やつですけど(ウン)、急に分けられたんでびっくりしましたけどねえ」
こう「え?あ、ああ、これおれか」
つよ「そうですよぅ」
こう「このコーナーは女性から・・お、おれ、こんなコーナーやったことないぞと思いつつ」
つよ「えへへへ、やー、やってるはずですけど幾度と」
コーナーの名前をいえなくなる次は忘れてくるという…
そりゃあ、パソコンの前に一緒に座るだんなと義妹にも「自由すぎる」といわれます。
でもそんなフリーダムラジオが好き。
だってふたりだから分けることが出来るんですもの☆ひとりだったら分けれないもん☆
今日の一通目は、友達の彼氏が自分が可愛いと思いながら友達にべたべたしているのを見てどん引きというお便り。
つよ「どれぐらいのべたべたなんでしょうね」
こう「んあー」
つよ「あまりにもー、無碍に扱われるよりは、(ベたべたしているほうが)いいと思いますけどぉ」
こう「かわいいと思っている…」
つよ「ん、とこがちょっと」
こう「わからんけど…まあ」
つよ「でも、好きなんちゃうの?」
こう「んー、見せつけたいっていうか…、それだけ好きぃーで、……ぅん、幸せなんやろな」
つよ「ま、トイレはいるときにもついていくとかだったらちょっと引きますけどね」
こう「ま、ええんちゃうか?一緒にすれば」
つよ「……………あ、なるほどね………(ウン)さ、続いてですね」
こう「はっはっはっはっは」
はっはっはっはっは。
なるほどなるほど。
ふたりはベタベタにドン引きはしないと言うことが分かりました。
逆におふたりともベタベタは容認派なんであると。しかも、こういちさんはトイレ一緒に行くのもオッケー☆と。
お互い30歳という年齢を超えてくると、いろいろなものを見てくるのだとは思いますが、
30歳を超えている男性のこんな何気ない恋愛感をキャイキャイ語る姿は聞いていてなんか、いい感じに照れます。
朗らかな気持ちになります。
少女マンガよりも照れます。
まあ、
「俺トイレいってくる」「あ、ダーリン!アタイも一緒にトイレるー!」
そこまでベッタリな経験がないため全く分からない世界ですが、
こういちさんは、一緒にしてもOKクラスだったのですね。
どうやってするのかはよく分からないから、
そりゃあつよしさんも「なるほどね」しか突っ込めないくらい深い愛だわな…と思いました。
二通目は給食当番の男子が、担任がいないと働かないとのこと。
これにドン引きするのかぁ〜かわいらしいなあ〜と思いながら聞いてました。
つよしさんの中の首領像がどらえもんであったということが知れただけでもなんか得をした気分です。
今回のインフォメーションは、つよしさん曰く初期のパソコンのアナウンスみたいでした。
こういちさん「きんきあっとまーく、じぇいおーきゅーあーる、どっと、ねっと、です」
歌。
なにこの31歳同士、可愛いスイーツですか?と問いたいくらい、ふたりとも声甘すぎです。
糖分過多で糖尿病になりそうです。
こういちさん「じゃあ、うたぁ〜」
つよしさん「うた、どうしましょっか☆」←ウキウキ感
こういちさん「どうしましょうかね」
つよしさん「んーーーー」
こういちさん「うたぁ」←むずがゆくなるほどの声
つよしさん「ジェットコースターロマンスかなあ」
こういちさん「アレ?また?…またそこいく?」
つよしさん「え?」
こういちさん「そこいく?☆」
つよしさん「どうしよっかなあ」
こういちさん「じゃ…まあ、ジェットコースターロマンスと思いきやでしょ」
つよしさん「思いきやね、ジェットコースターロマンスどうぞ」
こういちさん「どうぞ」
ぴっぴぴっぴっぴー♪二週にわたり。
楽しくて仕方がないようで何よりです。
どうしましょうかねって言っておきながら、どうしましょうなんてひとつも考えていないの丸わかりなのに。
その焦らしプレイをふたりだから楽しみたいのですね。だってひとりだと楽しめないですものね。
声もおたがいうきうきして弾んじゃっているように聞こえるわたしの耳も何よりです。
いいねいいね。
お別れしょーとポエムは、沖縄県の方からのポエム。
ジェットコースターロマンスのロケ地だったようで、ロケ地よんでたとのことでした。
こういちさん「『最近色々と悩みの絶えない私に父が一言、人生って楽しいねんで、
海あり谷ありや…(ふふふふっ)うん、高いところはないんかいと思った』」
お父さん面白いなあ。
「なんや、谷が山的な要素なんかな」「沈んでいくばっかりやな」とおふたりでキャイキャイ盛り上がってました。
最初から最後までキャイキャイ。
要するにふたりどヤは、楽しくて仕方がないということですね。
ふたりだと笑いが絶えなくていいですね。そんなふたりを見て笑っていたいです。
キンキの甘露煮大変甘くて骨までおいしかったです。ごちそうさまでした。