ブレス
続けて書きたかったのですが、すみません、ちょっと一呼吸おきます。
メモを見て奈良のことを思い出していると、なんか、嘘みたいなほんとうだったなって思って、自然とにやにやしてくるんです。←変●
あの場所に集まっていた五千人弱が、堂本剛というひとりのひとに少なからずも影響を受けた人たちなんだなと思ったら、なんか凄いなって。
何回も、剛さんのいう「心を一つにしないと日本は変わらない」ということを考えていて。
でも考え方は浅いかもしれないのですが…。
あそこに集まった人は理由はどうあれ、剛さんを見にきた、聴きに来た人で…だから、あそこにいた人は、その点では同じ想いだったんだなぁ…と思ったら、なんか嬉しかったんです。
なんていうか、縁というのは摩訶不思議なものですね。
今日、感想の最後のエントリにしたかったのですが色々とありまして…ふふ…。
あしたまとめます。
いつも見に来てくださる方ありがとうございます。
のろのろですみません。