いまさら月曜どーやー
深夜に深夜が深夜で深夜の、甘いラジオでした。
おふたりラジオなのでひとりでニヤニヤしながら聞きたかったのですが、今回は大体誰かと聞いていて、なんかこそばゆかったです。
なぜかと言うと、うきうきしていらっしゃるからです。
から回るつよしさまのギャグも、編集だといってしまう自由さも、すべてはふたりだから成せる業ですね。
ふーたりのためにー せーかいはあるのー
そんな感じがしました。
「月曜」
・みのもんたと便座に座ってた方のラジオです
・便座座ってた方が戻ってくるらへんから早口になるつよし様。早くふたりでしゃべりたいのですね。わかります。
・そして見事に内容を覚えていないつよし様。気をとられたのですね。わかります。
つ「下がる」→こ「サガール」→つ「なんだっけそれ」→こ「あったよね」→つ「セザール」→こ「セザールやな」→つ「そう、あのクマのヤツ」
きょとーん!!!!!(全力で)
全くわからないくま。わからないままはじまる月曜ラジオ。
・音楽が流れているあいだ何をしてますかと言うおたより。
こ「それは編集でぶっこんでるんで、全然(ふふふふふ)すぐ次の話にいってます」
いいですね!僕らはアイドルとして現実を見せていきたいんだよ、ということですね!わかります!
・初めは編集と言わなくてもいいのではないかと言っていたつよし様も、「質問に答える」「ほんとのことを」というこういち様に、「男らしい…」と言い「編集です」とおっしゃっておりました。
・つよしさんのダイスキなアイドル像って、嘘をつかない現実を見せるお隣の人だったということがわかったです。
どん引き。
・別にどちらもどん引きせずかわいいじゃないかと思ってしまう自分の感覚が年寄りすぎてそれにどん引き
・肩より胸を揉むのが上手いアイドル→「つよしくんのキャッチコピーで」
・なんか生々しい
・年齢を重ねるごとに生々しさのますキャッチコピーだと思いますよ
・と思ってたら「自分の(胸)ね」とこういちさんが言って、「ああ、そういうことですか!他の人の胸じゃ駄目なのか!…そうだよね!」と思ってしまったわたしの脳みそ
・こういちさん、そうですか…にやにや
・でも、自分のと考えたら余計生々しいです
・でも、そのキャッチコピーでポポ○に何かが載ってたら買います
・そしてつよしさんの前では一生走れない、特にカーブ曲がれないと思いました(走ることはないけど)
うた。
・うた!うた!
・幼稚園児が先生にお歌をねだる時のようです
・可愛いですね
つ「んー……と、ぜんぜん……ひさしぶりのやついこ」
こ「おーけー」
つ「駅までは同じ帰り道って覚えてる?」
こ「…………覚えてるよ」
つ「あー、おぼえてるか」
こ「じゃあ、それいこ」
つ「それいこか」
こ「どぞ」
覚えてる?覚えてるよ?覚えてるか?じゃ、それいこ?それいこか?
・はあーーーん☆
・BGMにドリカムの曲を流したかったです
・♪ちゃんとあなたに伝わってるかな?…って
おわかれショートポエム。
・カレーうどんとライスでカレーライスにする事がわかりました
ゆるい。
カレーライスのカレーにしてはゆるい。
あ、そっちじゃなくって、ゆるいラジオです。
そしてつよしさんのお声がうきうきしていて、桃色でした。
やっぱりふたりラジオが好きです!!!
いまさら感たっぷりの記録日記やなあ…。
先日はなんか心の内を書いちゃってスイマセンでした…反省です。