「な、今回のこうちゃん馬が似合うだろ」
だんながあまりにも今回のこーいち様を「カッコイイ」、「王子様みたいだった」、「馬に乗ってそうだった」、「あ、白い馬ね」、というのでウルトラスーパー超ド期待して見ました。
私
の
休
火
山
を
噴
火
さ
せ
る
男
、
D
本
K
一
これは…これは…どうしよう…。馬、似合うよ、だんな君。
どうしよう、どうしよう、めがねを変えたほうがいいだろうか。
こーいちさんが凄い。
兎に角、凄い。
なんかわからないけど凄いので、途中からこういちさんを見つめることが失礼に思えて…、というか、私のこの濁り澱みきった腐れ眼にあれだけ純粋で可憐なお方を映すことはいいことなのだろうか…とか思ってしまいました(熱は高くありません)(微熱です)。
ということで、ずっとつよしさんを見ていたら、つよしさん今回コーイチラリする回数多くないですかね?あれ?私のやらしいフィルターのせいですかね?微熱のせい?
そんなこんなで結局、つよしさんの凛々しきお顔にも耐えられなくなって、こういちさんを見ると、全てがすっごいかっこいいのに、お口全開で奥まった二重を細めて楽しそうにキラキラ(絶対何かきらきらしたものが飛んでいると思う)笑う笑顔や、話を聞くときにぽわわーんとお口をお開けになるお姿にとかに「この人は○○だ(形容できる熟語見当たらず)」と信じて疑わずドキドキしました。
そして、ドキドキが止まらないので、つよしさんを見ると、時折こういちさんに投げかける優しく熱いまなざし(だいぶフィルターかかってます)と、時折片目を細めて笑うお姿と、ちゃんとミヤネサンに食いついていく凛々しいお姿に別の意味でドッキドキしました。
ドキドキループです。このふたりは私の心拍数をあげます。心臓に悪いです。
眼鏡を変えに行かなければならないことは分かりましたが、今現在使用しております私の色眼鏡全快全開でみたところ、一番のドキュンは、こーいちさんがあくびをかみ殺すところでございました…もう、震えました。
いや、震えたのです。
ぶるっ…今でも震えます。
なんだろう。私は変態なんでしょうか。
そしてその横で優しいまなざしを投げかける麦わらリボンの彼…。ああ、やさしい、優しいよ…。どうしよう。←自分がね
ええ、病み上がりで別の病気になったようですね。知ってます。
病み上がりには、とても嬉しい兄弟様で、今回は本当に終始楽しくて、笑いました。
ミヤネさんの話は、 おきたくん、親戚、スーパーマン、採用試験、ライバル……全部面白かったです!!
一番笑ったのは失敗エピソードでした。夜中の阿寒湖、行きたいわー。
おふたりも終始ニコニコで笑っていて楽しそうでこっちもニコニコでした。
今回は剛様もわたしの好きなくしゃくしゃ笑顔で笑っておられる瞬間が多くって、つよしさんは笑顔が一番や!と思いました。
とにかく何から書けばいいのかわからなかったのでこんな感じで書いちゃいましたが、とにもかくにも、今回のこーいちさんは馬が似合うので、牧場とかにロケにいってほしいと思うのでした。
一方のつよしさんはらくだが似合いそうなアラビアンな雰囲気で、つよしさんは夜が似合うなあ…とあらためて思ったのでした。
はあーーーー堪能した☆